沿革
- 昭和39年
- 北海道明治物産として設立
- 昭和46年
- 許可制移行に伴い北海道穀物商品取引所農産物市場の取引員の許可を受ける
- 昭和50年
- 現在の商号に変更
資本金を9,000万円に増資 - 昭和57年
- 資本金1億6,200万円に増資
- 昭和58年
- 代表取締役社長に古谷敏明就任(5月)
- 昭和61年
- 東京穀物取引所農産物市場、東京工業品取引所ゴム市場の許可を受ける
- 昭和63年
- 東京支社移転拡充
- 平成3年
- 資本金3億9,200万円に増資
システム売買開始(貴金属取引) - 平成4年
- 資本金4億6,944万円に増資
- 平成5年
- 資本金5億6,400万円に増資
- 平成6年
- 資本金6億7,673万円に増資
サンワードスタジアム完成 - 平成8年
- 大阪支店開設
- 平成10年
- 硬式野球部創部(社会人野球連盟に加盟)
- 平成11年
- 資本金7億9,217万円に増資
ガソリン・灯油の上場に伴い東京工業品取引所石油市場の許可を受ける
不動産事業部設置 - 平成12年
- 資本金10億円に増資
適合性審査体制を強化 - 平成13年
- 本社を自社ビルに移転
- 平成14年
- 野球部、都市対抗野球でベスト8に入る
- 平成17年
- 野球部を廃部
- 平成18年
- NSN情報サービスの提供開始
- 平成19年
- 代表取締役社長に依田年晃就任(7月)
東京支社を東京本部に呼称変更
コンプライアンス対応部門の人員増強 - 平成20年
- 建玉明細照会サービスを開始
コールセンター取引の取り扱いを開始
会員専用コンテンツ(相場情報)の提供開始 - 平成22年
- オンラインCX取引の取り扱いを開始
貴金属地金販売業務を開始 - 平成23年
- 本社東京に移転
- 平成25年
- オンラインシステムを全面刷新、サンワードCXオンライン開始
- 平成26年
- 財務省関東財務局長より金融商品取引業の登録を受ける
取引所為替証拠金取引(くりっく365)の取次業務「サンワードFX」開始 - 平成27年
- サンワードホールディングス株式会社が当社の全株式を取得
- 令和2年
- 日本証券業協会に特定業務会員として加入
日本証券クリアリング機構の清算資格を取得
大阪取引所の商品先物等取引参加者資格を取得、商品関連市場デリバティブ取引を開始 - 令和3年
- 東京金融取引所の為替証拠金取引資格及び清算資格を取得
取次者から取引参加者となる - 令和5年
- 本社を東京オペラシティタワーに移転
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