日本を代表する株価指数。日本経済新聞社が算出。日本経済の動向をリアルに感じることができます。
世界で最も有名な株価指数。米国を代表する優良企業30銘柄で構成されています。
米国ナスダック市場上場銘柄の内、金融関連銘柄を除く時価総額上位100銘柄で構成する株価指数。世界のIT市場を牽引する米国のハイテク銘柄が多いのが特長です。
米国を代表する中小型株指数です。米国上場株式のうち、時価総額上位1001位から3000位までの2000銘柄で構成されています。
世界4位の経済大国ドイツの株価指数。化学、工業の比率が高く、
輸出への依存度が高いのが特長
です。
※DAX®︎は、コンティゴ インデックスGmbH 及びドイツ取引所グループの登録商標です。
ロンドン証券取引所に上場する銘柄のうち、時価総額の上位100社で構成される株価指数。金融関連やメジャーと呼ばれる資源関連の銘柄が多いのが特長です。
金の地金価格との連動を目指すETF。安全資産として注目を集める金を現物の引き渡しがなく、
気軽に取引できるのが特長です。
銀地金価格との連動を目指すETF。
プラチナ地金価格との運動を目指すETF。
世界の原油の指標として知られるWTI原油先物価格との連動を目指すETF。原油そのものの受け渡しによる保管リスク等がない為、
気軽に取引できるのが特長です。
※ 上記は、サマータイム(夏時間)非適用期間の取引時間です。
※ 付合せ開始前の10分間は、プレオープン時間帯です。ただし、日経225リセット付証拠金取引の週初の取引日並びにNYダウリセット付証拠金取引、
NASDAQ-100リセット付証拠金取引、金ETFリセット付証拠金取引及び原油ETFリセット付証拠金取引の月曜日の取引については、付合せ開始前の30分間を
プレオープン時間帯とします。なお、プレオープン時間帯には、約定は発生しません。
「くりっく株365」では、株価指数を取引した場合、「買い」ポジションを持っていると株式と同じように配当相当額をもらえたり、「売り」ポジションを持っている場合は、金利相当額をもらうことができます。ただし、「買い」ポジションを持っている場合には、金利相当額を支払い、「売り」ポジションを持っている場合には、配当相当額を支払うことになります。
「くりっく株365」では、買いポジションを持っている場合、株価指数の構成銘柄に配当があれば、その都度、株価指数ベースでの配当相当額が受け取れます。一方、売りポジションの場合は、同額を支払うことになります。「くりっく株365」で配当相当額を受け取るには、「権利付最終日」と呼ばれる取引日終了時点(ニューヨーク市場クローズ)に「買い」ポジションを保有していることが条件です。
また、「くりっく株365」の配当相当額は、各株価指数提供会社から直接取得した予想配当情報に基づき、TFXで計算の上、公表しています。
※DAX®リセット付証拠金取引、金ETFリセット付証拠金取引及び原油ETFリセット付証拠金取引については、配当相当額が発生いたしません。
※ニューヨーク市場クローズはサマータイム(夏時間)非適用期間の場合、日本時間翌朝6:00です。
「金利相当額」とは、「くりっく株365」の買いポジションを持つ場合には、投資家が支払い、売りポジションを持つ場合には、投資家が受け取ります。
金融商品取引法に基づく表記
取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は、元本や利益が保証された取引ではありません。金融商品市場の相場変動または金利変動により損失が生じるおそれがあります。また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため、投資元本の変動比率が大きく、金融商品市場の相場の変動によっては、預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。なお、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」のお取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願いいたします。
【取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」】
・取引所株価指数証拠金取引に要する証拠金基準額は、リスクに応じて算定される方式を採用しているため、レバレッジは取引対象ごとに
異なり、また、その倍率も常に一定ではありません。なお、弊社適用の必要証拠金については、弊社ホームページをご覧ください。
・取引所株価指数証拠金取引の価格については、現物の株価指数やETFの価格そのものではないため、需給関係や相場の状況等によって乖離が拡大するなどし、その結果、現物の株価指数やETFの価格から想定していた価格で取引ができないなどの不利益を被る可能性があります。
・金利相当額については、原則として「買建玉」を保有している場合は支払い、「売建玉」を保有している場合は受け取りが発生します。
金利相当額の計算には、円や外貨の金利が適用されることから、当該金利水準が変動することなどにより保有する建玉の金利相当額の受取額が減少し、又は支払額が増加する可能性があります。
・配当相当額については、原則として「買建玉」を保有している場合は受け取り、「売建玉」を保有している場合は支払いが発生します。
取引所株価指数証拠金取引に係る配当相当額は、東京金融取引所が市場の実勢を勘案し算出しているため、その金額が保証されているわけではなく、また、実績配当に基づき算出される配当相当額や指数構成銘柄の現物株についての予想配当及び実績配当と異なります。
・取引所株価指数証拠金取引の取引手数料については、お取引コースや銘柄により異なり、最大で1枚あたり片道2,200円(税込)です。
なお、詳しくは弊社ホームページにてご確認ください。
<注意事項>
・取引所為替証拠金取引及び取引所株価指数証拠金取引にあっては、証拠金が一定の水準以下となった場合、すべての保有ポジションが自動的に強制決済となるロスカット制度が適用されます。それにより発生した損失はすべてお客様に帰属いたします。
・東京金融取引所が提示する「通貨の売値と買値」、「指数価格の売値と買値」にはスプレッド(価格差)があり、当該スプレッドがお客様の負担するコストになります。また、政治情勢や不測の事態、経済指標の発表等によりスプレッドが拡大する場合もあります。
・「くりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所株価指数証拠金取引の愛称として使用するものです。
・取引所株価指数証拠金取引(くりっく株365)に関する重要事項についてはこちらをご覧ください。
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