このセミナーではこんなことが学べます。

・FX取引の基本的な仕組み
・FX取引には2種類ある！？店頭FXとくりっく３６５
・くりっく３６５の特徴
・スワップポイントが魅力の高金利通貨を利用したトレード例
・リスク管理の方法
・基本的なテクニカル分析


ステイホームの今、日本の年間FX取引高はなんと5000兆円を記録しました。
日本は世界トップクラスのFX大国と言えます。
しかしながら、マーケットの中で何割の方が勝っているのでしょうか？

このオンラインセミナーでは、
『初心者向けテクニカル分析とスワップポイントの活用法』
と題しまして、FXの基礎知識や用語解説、FXの仕組みやリスク、また初心者向けにテクニカル分析の解説やチャートを用い実践で使える売買手法を分りやすくシンプルに説明致します。

スワップポイントの活用法とはFX口座を利用した外貨預金の発想になります。
マイナス金利が導入された日本において、預貯金金利を気にする方は皆無に等しいかと思います。
しかし、海外に目を向けますと政策金利が0.25％・4.0％中には8％台といった国々もございます。
2国間の金利差（スワップポイント）に注目した中長期的な運用方法は目から鱗です。

そして、今回あなたに是非知って頂きたいのが、
【為替のアノマリー】についてのお話しです！

相場との相関関係を合理的な説明はできませんが、
投資家が参考にしている経験則がマーケットにはあります。
それが「アノマリー現象」です。

例えば、
・ジブリの法則
(金曜ロードショーでジブリの作品が放送される日と米国の重要な経済指標の1つである「雇用統計」（原則、毎月第一金曜日）の発表が重なると翌営業日に日本の株価が下落するというもの。)

・セルインメイ
(正確には、「Sell in May, and go away. Don’t come back until St Leger day.」直訳すると、5月に相場から立ち去り（売却）、セント・レジャー・デイ（9月第2土曜日）までは相場に戻ってくるな、という意味。)

・節分天井・彼岸底
(節分の時期（2月上旬）に高値をつけて、彼岸の時期（3月中旬）に安値をつけるという、相場の言い伝え。年初から新春相場が始まると、節分の時期まで上昇を続け、その後は3月決算などのイベントを控え調整局面になり、しだいに下落していくという相場の動き。)

など、上記以外にも様々なアノマリーが存在します。
そして、今注目を集めている「為替」にもアノマリーがあるのです！

これからFX取引をお考えの方、既に取引中でもなかなか成果が上がらないような方は、是非、お気軽にご参加ください！

※本セミナーは、主催社サンワード貿易（株）が扱う取引所為替証拠金取引（くりっく３６５）の契約締結勧誘を目的として開催しております。※本セミナーは、途中退室自由です。※取引所為替証拠金取引（くりっく３６５）は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。
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